Pub/ サブメッセージング

Spring Data は、Spring Framework の JMS サポートと同様の趣旨で、Redis 専用のメッセージング統合機能を提供します。

Redis メッセージングは、機能の 2 つの領域に大きく分けることができます。

これは、パブリッシュ / サブスクライブ (Pub/Sub) と呼ばれるパターンの一例です。送信側では、低レベルの RedisConnection 契約、RedisOperations (Javadoc) (通常は RedisTemplate (Javadoc) をバックエンドとして使用)、またはメッセージ指向の RedisMessageSendingTemplate (Javadoc) を介してメッセージをパブリッシュできます。Java EE のメッセージ駆動型 Bean スタイルと同様の非同期受信の場合、Spring Data はメッセージ駆動型 POJO (MDP) を作成するために使用される専用のメッセージリスナーコンテナーを提供し、同期受信の場合は RedisConnection 契約を使用します。

org.springframework.data.redis.connection および org.springframework.data.redis.listener パッケージは、Redis メッセージングのコア機能を提供します。

org.springframework.data.redis.annotation パッケージは、@RedisListener を使用して、アノテーション駆動型のリスナーエンドポイントをサポートするために必要なインフラストラクチャを提供します。

org.springframework.data.redis.config パッケージは、redis 名前空間のパーサー実装と、リスナーエンドポイントを設定するための Java 構成サポートを提供します。