public enum FlushModeType extends EnumSE<FlushModeType>
トランザクション内でクエリが実行されるとき、Query
または TypedQuery
オブジェクトで FlushModeType.AUTO
が設定されている場合、または永続化コンテキストのフラッシュモード設定が AUTO
(デフォルト)で、Query
または TypedQuery
オブジェクトにフラッシュモード設定が指定されていない場合、永続性プロバイダーは、クエリの結果に影響を与える可能性のある永続性コンテキスト内のすべてのエンティティの状態に対するすべての更新がクエリの処理から見えるようにする責任があります。永続化プロバイダーの実装では、これらのエンティティをデータベースにフラッシュするか、その他の方法でこれを実現できます。
FlushModeType.COMMIT
が設定されている場合、永続コンテキスト内のエンティティに対して行われた更新によるクエリへの影響は規定されていません。
アクティブなトランザクションがないか、永続コンテキストが現在のトランザクションに参加していない場合、永続プロバイダーはデータベースにフラッシュしてはなりません。
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
static FlushModeType | valueOf(StringSE name) 指定された名前を持つこの型の列挙定数を返します。 |
static FlushModeType[] | values() この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。 |
cloneSE, compareToSE, equalsSE, finalizeSE, getDeclaringClassSE, hashCodeSE, nameSE, ordinalSE, toStringSE, valueOfSE
getClassSE, notifySE, notifyAllSE, waitSE, waitSE, waitSE
public static final FlushModeType COMMIT
public static final FlushModeType AUTO
public static FlushModeType[] values()
for (FlushModeType c : FlushModeType.values()) System.out.println(c);
public static FlushModeType valueOf(StringSE name)
name
- 返される列挙定数の名前。IllegalArgumentExceptionSE
- この列挙型に指定された名前の定数がない場合 NullPointerExceptionSE
- 引数が null の場合 Copyright © 2018,2020 Eclipse Foundation.
Use is subject to license terms.