クラス ServerHttpSecurity.LogoutSpec
java.lang.ObjectSE
org.springframework.security.config.web.server.ServerHttpSecurity.LogoutSpec
- 含まれているクラス:
- ServerHttpSecurity
ログアウトを構成します
- 導入:
- 5.0
- 関連事項:
メソッドのサマリー
修飾子と型メソッド説明and()
非推奨、削除予定: この API 要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。7.0 の取り外し用。protected void
configure
(ServerHttpSecurity http) disable()
ログアウトを無効にしますlogoutHandler
(ServerLogoutHandler logoutHandler) ログアウトハンドラーを構成します。POST がログアウトをトリガーする URL を構成します。requiresLogout
(ServerWebExchangeMatcher requiresLogout) ログアウトがトリガーされるタイミングを構成します。
メソッドの詳細
logoutHandler
ログアウトハンドラーを構成します。デフォルトはSecurityContextServerLogoutHandler
です- パラメーター:
logoutHandler
-- 戻り値:
- 構成する
ServerHttpSecurity.LogoutSpec
logoutUrl
POST がログアウトをトリガーする URL を構成します。- パラメーター:
logoutUrl
- ログアウトをトリガーする URL (つまり、"/signout" は、"/signout" への POST がログアウトをトリガーすることを意味します)- 戻り値:
- 構成する
ServerHttpSecurity.LogoutSpec
requiresLogout
ログアウトがトリガーされるタイミングを構成します。- パラメーター:
requiresLogout
- ログアウトがトリガーされるタイミングを決定するマッチャー- 戻り値:
- 構成する
ServerHttpSecurity.LogoutSpec
logoutSuccessHandler
and
非推奨、削除予定: この API 要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。7.0 の取り外し用。デフォルトをそのまま使用するには、ServerHttpSecurity.logout(Customizer)
またはlogout(Customizer.withDefaults())
を使用します。詳細については、ドキュメントを参照してください。メソッドチェーンがServerHttpSecurity
の構成を続行できるようにします- 戻り値:
ServerHttpSecurity
の構成を続行するには
disable
ログアウトを無効にします- 戻り値:
ServerHttpSecurity
の構成を続行するには
configure