パッケージ org.springframework.http
インターフェース ContentDisposition.Builder
- 含まれているクラス:
- ContentDisposition
public static interface ContentDisposition.Builder
ContentDisposition
の可変ビルダー。メソッドのサマリー
修飾子と型メソッド説明build()
コンテンツの性質を構築します。creationDate
(ZonedDateTimeSE creationDate) 使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。filename パラメーターの値を設定します。RFC5987 で定義されているようにエンコードされるfilename
の値を設定します。modificationDate
(ZonedDateTimeSE modificationDate) 使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。name パラメーターの値を設定します。readDate
(ZonedDateTimeSE readDate) 使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。
メソッドの詳細
name
name パラメーターの値を設定します。filename
ファイル名パラメーターの値を設定します。指定されたファイル名は、RFC 2616 のセクション 2.2 で定義されている引用符付き文字列としてフォーマットされ、ファイル名の値内の引用符文字はバックスラッシュでエスケープされます。たとえば、"foo\"bar.txt"
は"foo\\\"bar.txt"
になります。filename
RFC 5987 で定義されているようにエンコードされるfilename
の値を設定します。US-ASCII、UTF-8、ISO-8859-1 文字セットのみがサポートされています。注意 : RFC 7578、セクション 4.2 および RFC5987 は、マルチパートリクエストには適用されないと述べているため、これを
"multipart/form-data"
リクエストに使用しないでください。size
使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。size パラメーターの値を設定します。creationDate
使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。作成日パラメーターの値を設定します。modificationDate
@DeprecatedSE ContentDisposition.Builder modificationDate(@Nullable ZonedDateTimeSE modificationDate) 使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。modifier-date パラメーターの値を設定します。readDate
使用すべきではありません。5.2.3 以降は RFC 6266、付録 B に準拠していますが、将来のリリースで削除される予定です。read-date パラメーターの値を設定します。build
ContentDisposition build()コンテンツの性質を構築します。