アノテーションインターフェース EnableR2dbcAuditing
@InheritedSE
@DocumentedSE
@TargetSE(TYPESE)
@RetentionSE(RUNTIMESE)
@Import(org.springframework.data.r2dbc.config.R2dbcAuditingRegistrar.class)
public @interface EnableR2dbcAuditing
アノテーション構成を介して R2DBC で監査を有効にするためのアノテーション。
- 導入:
- 1.2
- 作成者:
- Mark Paluch
オプション要素の概要
オプション要素修飾子と型オプションの要素説明現在のプリンシパルを検索するために使用するReactiveAuditorAwareBean を構成します。DateTimeProviderBean 名を構成して、作成日と変更日の設定に使用するタイムスタンプをカスタマイズできるようにします。booleanエンティティが作成時に変更済みとしてマークされるかどうかを構成します。boolean作成日と変更日を設定するかどうかを構成します。
要素の詳細
auditorAwareRef
StringSE auditorAwareRef現在のプリンシパルを検索するために使用するReactiveAuditorAwareBean を構成します。- 戻り値:
- デフォルトでは空の
StringSE。
- デフォルト:
""
setDates
boolean setDates作成日と変更日を設定するかどうかを構成します。デフォルトは true です。- 戻り値:
- デフォルトでは true。
- デフォルト:
true
modifyOnCreate
boolean modifyOnCreateエンティティが作成時に変更済みとしてマークされるかどうかを構成します。デフォルトは true です。- 戻り値:
- デフォルトでは true。
- デフォルト:
true
dateTimeProviderRef
StringSE dateTimeProviderRefDateTimeProviderBean 名を構成して、作成日と変更日の設定に使用するタイムスタンプをカスタマイズできるようにします。- 戻り値:
- デフォルトでは空の
StringSE。
- デフォルト:
""