パッケージ jakarta.resource.spi

アノテーション型 ConnectionDefinition

    • 必須定数のサマリー

      必須要素  
      修飾子と型 必須要素 説明
      ClassSEconnection
      リソースアダプターでサポートされている接続インターフェースを指定します。
      ClassSEconnectionFactory
      リソースアダプターでサポートされている ConnectionFactory インターフェースを指定します。
      ClassSEconnectionFactoryImpl
      リソースアダプター固有の ConnectionFactory インターフェースを実装するリソースアダプターによって提供されるクラスを指定します。
      ClassSEconnectionImpl
      リソースアダプター固有の接続インターフェースを実装するリソースアダプターによって提供されるクラスを指定します。
    • 要素の詳細

      • connectionFactory

        ClassSE connectionFactory
        リソースアダプターがサポートする ConnectionFactory インターフェースを指定します。例: jakarta.resource.cci.ConnectionFactory または com.wombat.ConnectionFactory
        戻り値:
        ConnectionFactory インターフェース
      • connectionFactoryImpl

        ClassSE connectionFactoryImpl
        リソースアダプター固有の ConnectionFactory インターフェースを実装するリソースアダプターによって提供されるクラスを指定します。例: com.wombat.ConnectionFactoryImpl
        戻り値:
        ConnectionFactory インターフェースの実装クラス
      • connection

        ClassSE connection
        リソースアダプターがサポートする接続インターフェースを指定します。例: jakarta.resource.cci.Connection または com.wombat.Connection
        戻り値:
        接続インターフェース
      • connectionImpl

        ClassSE connectionImpl
        リソースアダプター固有の接続インターフェースを実装するリソースアダプターによって提供されるクラスを指定します。例: com.wombat.ConnectionImpl
        戻り値:
        接続インターフェースの実装クラス