パッケージ jakarta.faces.flow

アノテーション型 FlowScoped

    • 必須定数のサマリー

      必須要素  
      修飾子と型 必須要素 説明
      StringSEvalue
      このアプリケーションに対して定義されたフローの Flow.getId() と同等である必要があります。
    • オプション要素のサマリー

      オプション要素  
      修飾子と型 オプションの要素 説明
      StringSEdefiningDocumentId
      空でない場合は、value() によって参照される Flow が一意である定義ドキュメント ID を宣言します。
    • 要素の詳細

      • value

        StringSE value

        このアプリケーションに対して定義されたフローの Flow.getId() と同等である必要があります。

        戻り値:
        このフローの ID
        導入:
        2.2
      • definingDocumentId

        StringSE definingDocumentId

        空でない場合は、value() によって参照される Flow が一意である定義ドキュメント ID を宣言します。空の場合、ランタイムはすべてのフロー ID がアプリケーションのスコープ内で一意であると想定します。

        戻り値:
        このフローの定義ドキュメント ID
        導入:
        2.2
        デフォルト:
        ""