クラス OAuth2RefreshToken

java.lang.ObjectSE
org.springframework.security.oauth2.core.AbstractOAuth2Token
org.springframework.security.oauth2.core.OAuth2RefreshToken
実装されたすべてのインターフェース:
SerializableSEOAuth2Token

public class OAuth2RefreshToken extends AbstractOAuth2Token
OAuth 2.0 リフレッシュトークンを表す AbstractOAuth2Token の実装。

リフレッシュトークンは、リソース所有者からクライアントに付与された認可を表す資格情報です。これは、現在のアクセストークンが無効になるか期限切れになったときに新しいアクセストークンを取得するため、または同一またはより狭いスコープで追加のアクセストークンを取得するために、クライアントによって使用されます。

導入:
5.1
関連事項:
  • コンストラクターの詳細

    • OAuth2RefreshToken

      public OAuth2RefreshToken(StringSE tokenValue, InstantSE issuedAt)
      指定されたパラメーターを使用して OAuth2RefreshToken を構築します。
      パラメーター:
      tokenValue - トークン値
      issuedAt - トークンが発行された時間
    • OAuth2RefreshToken

      public OAuth2RefreshToken(StringSE tokenValue, InstantSE issuedAt, InstantSE expiresAt)
      指定されたパラメーターを使用して OAuth2RefreshToken を構築します。
      パラメーター:
      tokenValue - トークン値
      issuedAt - トークンが発行された時間
      expiresAt - トークンの有効期限が切れる時間
      導入:
      5.5