インターフェース JmsHeaders
public interface JmsHeaders
汎用メッセージヘッダーとの間で JMS 属性を設定および / または取得するために使用される定義済みの名前とプレフィックス。
- 導入:
- 4.1
- 作成者:
- Mark Fisher, Stephane Nicoll
フィールドのサマリー
フィールド修飾子と型フィールド説明static final StringSEメッセージの相関 ID。static final StringSE配布モード。static final StringSEメッセージの宛先(トピックまたはキュー)の名前。static final StringSEメッセージの有効期限の日付と時刻。static final StringSEメッセージの一意の識別子。static final StringSEユーザー定義ヘッダーやその他の内部ヘッダーと区別するために、JMS API 関連ヘッダーに使用されるプレフィックス(例:static final StringSEメッセージの優先度レベル。static final StringSEメッセージが再送されたかどうかを指定します。static final StringSEメッセージの返信の送信先(トピックまたはキュー)の名前。static final StringSEメッセージ送信操作の日付と時刻。static final StringSEメッセージ型ラベル。
フィールドの詳細
PREFIX
ユーザー定義ヘッダーやその他の内部ヘッダーと区別するために、JMS API 関連ヘッダーに使用されるプレフィックス (例: correlationId)。CORRELATION_ID
メッセージの相関 ID。これは、このメッセージが応答するメッセージのMESSAGE_IDである可能性があります。アプリケーション固有の識別子でもあります。DESTINATION
メッセージの宛先(トピックまたはキュー)の名前。読み取り専用の値。
DELIVERY_MODE
配布モード。読み取り専用の値。
EXPIRATION
メッセージの有効期限の日付と時刻。読み取り専用の値。
MESSAGE_ID
メッセージの一意の識別子。読み取り専用の値。
PRIORITY
メッセージの優先度レベル。読み取り専用の値。
REPLY_TO
メッセージの返信の送信先(トピックまたはキュー)の名前。REDELIVERED
メッセージが再送されたかどうかを指定します。これは、メッセージコンシューマーがメッセージ受信の確認に失敗した場合に発生します。読み取り専用の値。
TYPE
メッセージ型ラベル。この型は、メッセージを関数方法で記述する文字列値です。TIMESTAMP
メッセージ送信操作の日付と時刻。読み取り専用の値。