アノテーションインターフェース RestResource
@TargetSE({FIELDSE,METHODSE,TYPESE})
@RetentionSE(RUNTIMESE)
@InheritedSE
public @interface RestResource
Repository
にこれでアノテーションを付けて、エクスポート方法とリンク内の rel 属性の値に影響を与えます。Spring Data REST 2.0 では、RepositoryRestResource
を使用して、リポジトリによって公開されるアイテムリソースの関係型と説明をカスタマイズできるようにすることをお勧めします。
- 作成者:
- Jon Brisbin, Oliver Gierke
オプション要素の概要
オプション要素修飾子と型オプションの要素説明コレクションリソースの説明。boolean
このリソースがエクスポートされるかどうかを示すフラグ。このリソースがエクスポートされるパスセグメント。このリソースへのリンクを生成するときに使用する rel 値。
要素の詳細
exported
boolean exportedこのリソースがエクスポートされるかどうかを示すフラグ。- 戻り値:
- リソースをエクスポートする場合は true、それ以外の場合は false。
- デフォルト:
- true
path
StringSE pathこのリソースがエクスポートされるパスセグメント。- 戻り値:
- 有効なパスセグメント。
- デフォルト:
- ""
rel
StringSE relこのリソースへのリンクを生成するときに使用する rel 値。- 戻り値:
- 有効な rel 値。
- デフォルト:
- ""
description
Description descriptionコレクションリソースの説明。- 戻り値:
- デフォルト:
- @org.springframework.data.rest.core.annotation.Description("")