アノテーションインターフェース Table


クラスからデータベーステーブルへのマッピングを構成するためのアノテーション。
作成者:
Kazuki Shimizu, Bastian Wilhelm, Mikhail Polivakha
  • オプション要素のサマリー

    オプション要素
    修飾子と型
    オプションの要素
    説明
    テーブル名。
    このテーブルが存在するスキーマ (または、oracle の場合はユーザー) の名前 動作は次のとおりです。
    schema() が指定されている場合、現在のテーブルのスキーマとして使用されます。つまり、value() で指定できるテーブル名のプレフィックスとして使用されます。
    テーブル名。
  • 要素の詳細

    • value

      @AliasFor("name") StringSE value
      テーブル名。この属性は、操作ごとにテーブル名を動的に計算するための SpEL 式をサポートしています。
      デフォルト:
      ""
    • name

      @AliasFor("value") StringSE name
      テーブル名。この属性は、操作ごとにテーブル名を動的に計算するための SpEL 式をサポートしています。
      デフォルト:
      ""
    • schema

      StringSE schema
      このテーブルが存在するスキーマ (または、oracle の場合はユーザー) の名前 動作は次のとおりです。
      schema() が指定されている場合、現在のテーブルのスキーマとして使用されます。つまり、value() で指定できるテーブル名のプレフィックスとして使用されます。
      schema() が指定されていない場合、Spring データはデフォルトのスキーマを想定します。デフォルトのスキーマ自体は、NamingStrategy.getSchema() によって提供できます。
      デフォルト:
      ""