クラス PendingConfirm
java.lang.ObjectSE
org.springframework.amqp.rabbit.connection.PendingConfirm
このオブジェクトのインスタンスは、保留中の発行者の確認を追跡します。タイムスタンプにより、保留中の確認を期限切れにすることができます。また、クライアントが送信メッセージと確認を関連付けるために
CorrelationData
も保持します。- 導入:
- 1.0.1
- 作成者:
- Gary Russell
コンストラクターのサマリー
メソッドのサマリー
修飾子と型メソッド説明void
返されたメッセージラッチをカウントダウンします。リスナーが呼び出された後に呼び出します。getCause()
この確認に対応するメッセージを送信するときにクライアントによって提供される相関データ。long
boolean
返されたメッセージが受信された場合は true。void
確認が取れなかった場合は、原因があれば設定してください。void
setReturned
(boolean isReturned) 返されたメッセージが受信されたことを示します。toString()
boolean
リターンがリスナーに渡された場合、またはリターンが受信されていない場合は、true を返します。
コンストラクターの詳細
PendingConfirm
- パラメーター:
correlationData
- 相関データ。timestamp
- タイムスタンプ。
メソッドの詳細
getCorrelationData
この確認に対応するメッセージを送信するときにクライアントによって提供される相関データ。- 戻り値:
- 相関データ。
getTimestamp
public long getTimestamp()- 戻り値:
- メッセージが送信された時刻。
setCause
確認が取れなかった場合は、原因があれば設定してください。- パラメーター:
cause
- 原因。- 導入:
- 1.4
getCause
- 戻り値:
- 原因。
- 導入:
- 1.4
isReturned
public boolean isReturned()返されたメッセージが受信された場合は true。- 戻り値:
- リターンがある場合は true。
- 導入:
- 2.2.10
setReturned
public void setReturned(boolean isReturned) 返されたメッセージが受信されたことを示します。- パラメーター:
isReturned
- リターンがある場合は true。- 導入:
- 2.2.10
waitForReturnIfNeeded
リターンがリスナーに渡された場合、またはリターンが受信されていない場合は、true を返します。- 戻り値:
- 予想される戻りメッセージがリスナーに渡されていない場合は false。
- 例外:
InterruptedExceptionSE
- 中断された場合。- 導入:
- 2.2.10
countDown
public void countDown()返されたメッセージラッチをカウントダウンします。リスナーが呼び出された後に呼び出します。- 導入:
- 2.2.10
toString