パッケージ jakarta.json.stream

列挙型 JsonParser.Event

    • 列挙定数の詳細

      • START_ARRAY

        public static final JsonParser.Event START_ARRAY
        JSON 配列の開始。パーサーの位置は "[" の後にあります。
      • START_OBJECT

        public static final JsonParser.Event START_OBJECT
        JSON オブジェクトの開始。パーサーの位置は "{" の後にあります。
      • KEY_NAME

        public static final JsonParser.Event KEY_NAME
        JSON オブジェクトの名前と値のペアの名前。パーサーの位置は、キー名の後にあります。メソッド JsonParser.getString() は、キー名を返します。
      • VALUE_STRING

        public static final JsonParser.Event VALUE_STRING
        JSON 配列またはオブジェクトの文字列値。パーサーの位置は文字列値の後にあります。メソッド JsonParser.getString() は、文字列値を返します。
      • VALUE_TRUE

        public static final JsonParser.Event VALUE_TRUE
        JSON 配列またはオブジェクトの true 値。パーサーの位置は、true 値の後にあります。
      • VALUE_FALSE

        public static final JsonParser.Event VALUE_FALSE
        JSON 配列またはオブジェクトの false 値。パーサーの位置は、false 値の後にあります。
      • VALUE_NULL

        public static final JsonParser.Event VALUE_NULL
        JSON 配列またはオブジェクトの null 値。パーサーの位置は、null 値の後にあります。
      • END_OBJECT

        public static final JsonParser.Event END_OBJECT
        JSON オブジェクトの終わり。パーサーの位置は "}" の後にあります。
      • END_ARRAY

        public static final JsonParser.Event END_ARRAY
        JSON 配列の終わり。パーサーの位置は "]" の後にあります。
    • メソッドの詳細

      • values

        public static JsonParser.Event[] values()
        この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。このメソッドは、次のように定数を反復するために使用できます。
        for (JsonParser.Event c : JsonParser.Event.values())
            System.out.println(c);
        
        戻り値:
        この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列
      • valueOf

        public static JsonParser.Event valueOf​(StringSE name)
        指定された名前を持つこの型の列挙定数を返します。文字列は、この型の列挙定数を宣言するために使用される識別子と正確に一致する必要があります。(余分な空白文字は許可されません。)
        パラメーター:
        name - 返される列挙定数の名前。
        戻り値:
        指定された名前の列挙定数
        例外:
        IllegalArgumentExceptionSE - この列挙型に指定された名前の定数がない場合
        NullPointerExceptionSE - 引数が null の場合