クラス HtmlDoctype

    • フィールドの詳細

    • コンストラクターの詳細

      • HtmlDoctype

        public HtmlDoctype()
    • メソッドの詳細

      • getPublic

        public StringSE getPublic()

        public プロパティの値を返します。

        次で指定:
        インターフェース DoctypegetPublic 
        戻り値:
        プロパティ値

        コンテンツ:

        DOCTYPE のパブリック部分として出力されます
      • setPublic

        public void setPublic​(StringSE _public)

        public プロパティの値を設定します。

        パラメーター:
        _public - 新しいプロパティ値
      • getRootElement

        public StringSE getRootElement()

        rootElement プロパティの値を返します。

        次で指定:
        インターフェース DoctypegetRootElement 
        戻り値:
        プロパティ値

        コンテンツ:

        ルート XML 要素
      • setRootElement

        public void setRootElement​(StringSE rootElement)

        rootElement プロパティの値を設定します。

        パラメーター:
        rootElement - 新しいプロパティ値
      • getSystem

        public StringSE getSystem()

        system プロパティの値を返します。

        次で指定:
        インターフェース DoctypegetSystem 
        戻り値:
        プロパティ値

        コンテンツ:

        DOCTYPE のシステム部分として出力されます
      • setSystem

        public void setSystem​(StringSE system)

        system プロパティの値を設定します。

        パラメーター:
        system - 新しいプロパティ値